約 1,498,845 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5621.html
ショタ京太郎「ころねぇ、ころねぇ」 衣「どうしたきょーたろー?」 ショタ京太郎「童貞ってなに?」 ゴフ ウワ、ジュンクン、キタナイナァ 衣「…その言葉をどこで知ったのだ?」 ショタ京太郎「ハギヨシさんのもってる漫画に書いてた」 バカナ!?ホンハキョウタロウサマガミツカラナイトコロニオイテタハズ…ッハ!? ハギヨシ、アトデヘヤニキナサイ 衣「ふむ、簡単に言えば性経験の無い男性のことをいうな。ある年齢になると童貞なのは恥ずかしいらしい」 ショタ京太郎「そうなの?」 ナンデコロモサマガソンナコトバシッテルンデスカ? ワタシガオシエタ ショタ京太郎「えっと、せいけいけんって僕ないけど、恥ずかくないよ?」 衣「安心するといいきょーたろー。きょーたろーの年齢ならばまだ恥ずかしくないし それに恥ずかしい年齢になる前に童貞ではなくなる」 ショタ京太郎「そうなの?」 衣「うむ、衣が予約してるからな。それに弟の童貞を奪うのは姉の約目だ」 ショタ京太郎「じゃあ僕の童貞はころねぇのなんだ」 衣「そうだ、よくわかったなきょーたろー!さすが衣の弟だ!」 純「…さすがに止めたほうがよくね?」 一「止めれるなら止めてきなよ」 ハギヨシ「京太郎様と衣様なら良い夫婦になれるかと…すみませんお嬢様そろそろ土下座つらいです」 透華「石をおかないだけまだマシだと思いなさい」 歩「京太郎さんの将来がいろんないみで不安ですね」 智紀「大丈夫、衣からきっと逃げられないから」 ショタ京太郎「ころねぇ大好きー」 衣「衣も愛してるぞ、きょーたろー!」 カン!
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/139.html
336 :まもるきゅんの話 中編(1):2008/11/23(日) 20 55 50 ID Y7mebBfX 「このクソニートが! 人がいつまでもおとなしくしてると思ってチョーシこいてんじゃねーぞ!」 おれは怒鳴り散らしながら、握りしめた金属バットで棚の上の美少女フィギュアの列をなぎ払った。 八方に弾け飛ぶ人形たち。その破片が雨あられと降りそそぐ部屋の隅、ご主人さまは涙目で頭を抱えていた。 「う、うう……お、俺のフィギュアコレクションが……」 土曜日の朝――いつもみたいに調教目的で呼びつけられたご主人さまの部屋だった。 先ほど電話で呼びつけられて小一時間、なんでおれがこんな目に遭わなきゃいけないんだと考え出したら止まらなくなって―― で、気付いたら、おれは兄貴の金属バット片手に殴り込んでたとゆーワケだ。見渡す部屋はすっかりメチャクチャだ。 「フィギュアなんてどーでもいーんだよっ! どーせ親の金で買ったモンだろが! んなことより、おれを自由にするって約束しろ!」 おれはご主人さまの鼻先にバットの先を突きつけ、叫んだ。 「……い……嫌だ……ま、まもるは俺のペットなんだ……」 「ふーん。まだそんな口きけるんだ……」 スタンスを固め、バットを引きつける。するとご主人さまは、青くなって足にしがみついてきた。 「う、嘘です! まもる様はペットなんかじゃありません!」 「じゃあ、おれを調教するのやめるって約束できるか?」 「それは……その……」 ご主人さまは口ごもる。 この期に及んでまだおれにイタズラしたいのか。ここまで来ると逆に感心する。 「そ、それじゃあまもる様、中間をとってセフレになるっていうのは――」 グシャ。 金属バットをご主人さまのパソコンに叩きつける。派手に陥没して火花が散った。ご主人さまが絶叫する。 「ああああああああああまだエロ画像とかバックアップとってないのに!!」 「だからエロ画像なんてどーでもいいっつってんだよ! おれを自由にするのが先だ!」 ご主人さまの顔面に狙いを定め、打撃フォームを再度確かめる。 「わわわわかりました、まもる様!」 337 :まもるきゅんの話 中編(2):2008/11/23(日) 20 56 53 ID Y7mebBfX 「ほんとにわかってんのかよ?」 「わ、わかってます。だから、その……そうだ、お、俺とまもる様で、ひとつ賭けをしましょう」 「賭けだぁ!?」とおれは叫ぶ。「何言ってんだバカかお前!? やっぱなんもわかってねーな!」 「いいいいいやだからそうじゃなくて、まもる様を自由の身にするかどうかの賭けってことです」 賭け……。 なんでそんな話に乗らなきゃいけないのかわからなかったが、おれはあえて話を聞くことにした。 「……言うだけ言ってみろよ」 「は、はい。その……明日は、日曜日じゃないですか」 「そーだよ。で?」 「明日一日、俺とお泊まりデートしてください」 「……」 「い、いや、無言でバット振りあげないでくださいまもる様! そそそそうじゃなくて、えとえとあのその、 つまりそのデート中、俺は調教し放題なカンジで……まもる様の方は5……いや、10回イかなければ勝ちっていう賭けで」 「ふざけろ! なんでおれがわざわざそんな罰ゲーム……」 パチンッ。 ご主人さまは頭の上で勢いよく両手を合わせて、土下座よろしく拝み倒してきた。 「ちゃんと直筆で契約書も書きます! だ、だからせめて最後にもっかいだけでもエロいことを……」 「は、はあ……? お前、どんだけおれにエロいことしたいんだよ……」 怒りを通り越して、正直、呆れた。 でも……その勝負に勝ったら、晴れておれは自由の身……か。 考えてみれば、たとえ一日中エロいことされても、10回もイくはずない。考えてみれば勝ち目のある賭けだ。 それに、これまでさんざんエロいことされてきて、今さら一日程度どーってことない気もするし―― 「……わかったよ」とおれは溜息混じりに言った。「乗るよ。乗ってやるよ」 「ほ、本当ですか、ありがとうございますまもる様!」 「で、そのお泊まりデート……のタイムリミットは日付が変わるまで?」 「は、はい、それで構いません」 「ふん……。だったら、明日は友達の家に泊まるって親に言っといてやる。だけど……」 金属バットを肩に乗せ、ギロリとご主人さまを睨んだ。 「もし、お前が負けて、それでもまだおれにエロいことするなら、そんときゃマジでぶっ殺すかんな」 338 :まもるきゅんの話 中編(3):2008/11/23(日) 21 00 14 ID Y7mebBfX ☆ ☆ ☆ むちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ……。 翌朝。胸元から聞こえてくる妙な水音に、おれは目を覚ました。 「……ん……?」 胸に違和感があった。いや、それよりも、布団がやけに重くて息苦しい……。 おれが不思議に思って目を開くとそこには――眠気も吹っ飛ぶ衝撃の光景が待ち受けていた。 「あ、おはようございますwwwまもる様wwww」 「な――ッ!?」 まず視界に飛び込んできたのは、ご主人さまのキモい笑顔だった。二重アゴがでっぷりとたるんでいる。 ご主人さまは何故かおれのベッドにもぐりこみ、上からおれに抱きついていた。のしかかられる格好でおれは身動きがとれない。 「く、くそっ、朝っぱらから何してんだよお前っ! 重いから、はなれろよっ!」 「ぐひひ……やーだよーんwwwwあーあ、まもるは凶暴だけどちっちゃくてかわいーなーwww」 グヘグヘとおれを抱きしめ笑うご主人さまの瞳に灯る、性的な輝き―― しまったとおれは思った。たしかに今日一日の賭けとは言った。だけど、まさかこんな時間から襲ってくるなんて……ッ! そのとき、ふと、甘ったるい匂いが鼻をくすぐった。 まさかと思って見下ろすと、おれのパジャマの胸元ははだけられ、そして…… その胸元は、おそらくご主人さまのものであろう唾液と、そしておれの母乳とに塗れてベタベタになっていた。 それが意味するものに思い当たって、みるみる顔が耳まで火照る。 「……ッ!! てっ、てめー、おれの寝てる間に人の乳吸ってんじゃねえーっ!」 「うっせwwwまもるはまだおれのペットなんだから、どんなことしたっていいんだよwwwほら、こーゆー風に……」 むぢゅうっ! ちゅうっ、ちゅるるっ、にゅちゅっ、ちゅばっ……! 母乳まみれのおっぱいに、ご主人さまが激しく吸いついてくる。ねちっこく、執拗に飲乳されて思わずおれはのけぞる。 「んぁあーッ!?」 「ちゅむ、むちゅ……まもるのエロミルク、昨日一日吸わなかっただけで禁断症状が出そうになったよwwつかマジうめえwww」 「ッく……て、てめ、オトナのくせに赤ちゃんみたいなマネすんなぁ……ッ!」 339 :まもるきゅんの話 中編(4):2008/11/23(日) 21 04 01 ID Y7mebBfX ご主人さまの顔を両手で押し返す。だけどすぐ両腕を掴んで押さえつけられ、また容赦なく吸乳された。 「んなぁあっ!? いっ、かげんにっ……しろぉっ、ふぁっ、ふああっ! あっ、くっ……ふぅ……!」 むぢゅっ、ちゅぶっ、ちぅうううっ……。 水音をたてて、完全に身動きのとれなくなったおれのミルクをむさぼるご主人さま。 母乳を吸われる……ただそれだけのことなのに、吸乳のたびにゾクゾクと身体の芯が疼く。 そしてその疼きはやがておれの身体を内からあぶる熱に変わって、そして―― 「やっ……あっ、ひぅ……うっ!? はっ、はふっ……!」 ぴゅくっ、ぴゅくぴゅくっ! ついに下半身で熱が弾けた。奥歯を噛みしめてこらえようとしたけど、無駄だった。 ただ母乳を吸われただけで……ご主人さまのお腹の下で……おれは、イってしまったのだ。 「母乳飲まれてイッちゃったの?wwエロいショタママだなぁまもるはwww つか、まだ俺のお腹の下でおちんちんヒクついちゃっててマジかわいーんだけどwww」 「くっ……う、うるせえ! そ……そっちこそ、男の子の母乳飲んで興奮すんな……っ!」 さっきから、おれの足にご主人さまのおちんちんが当たっている。 とっくに勃起しきったそれは、ご主人さまが飲乳するたびにヒクヒクと震えておれを恥ずかしい思いにさせた。 「まったく……まもるは母乳キャラのくせにいちいち生意気な口利くなぁ…… そんな生意気なオナペットにはやっぱり強制授乳でおしおきだ!wwwwwむちゅっ、ちゅむううっ」 「ひ……ぅッ!? ふざけ……んなっ……ッく……も、いい加減にしろ……ッ!」 今度はもう片方のおっぱいに吸いつかれ、また両腕と身体を押さえつけられたまま強制授乳でいじめられる。 こうなったらもう、おれは身体をよじることもできずに、ただ足をばたつかせ、ご主人さまをなじることしかできなかった。 しかもそういう抵抗は余計にご主人さまの興奮を煽るだけで、ますます、おれはエッチくご主人さまにいじめられるだけ―― 「っく……やっ……だ! も、こんな……おっぱい飲まれてイきたくな……んぁっ! くッ、はぁんっ……!!」 ぴゅっ、ぴゅくっ……! そしてまた、おちんちんが脈打って精液を放つ。また、飲乳でおれはイかされてしまったのだ。 「うひっwwうひひっww男の子のくせにもうおっぱいで2回もイっちゃったよ? 今日10回イったらペット生活続行だってことわかってるの?wwwねえねえwww」 ご主人さまはまるでおちんちんのヒクつきを味わうかのようにおなかを押しつけてながら、言った。 340 :まもるきゅんの話 中編(5):2008/11/23(日) 21 06 56 ID Y7mebBfX 「……くっ……」 ご主人さまがいやらしく笑っている。悔しい……だけど、何も言い返せない―― 正にその瞬間だった。 『まもる。さっきから何騒いでるの?』 突然、部屋のドアがノックされる。母さんの声だった。 「えっ!? なっ……なな、なんでもないよ!」 おれはギョッとして言い返した。 『それにしてはバタバタしてた気がするけど……あ、ところでさっき家に来たお隣の人、今一緒なの?』 「う、うん、ここにいる、けど……」 そう言って前を見る。すると、ご主人さまが視界からコツゼンと消えていた。 どこに行ったのか――辺りを見回すとすぐその姿を見つけた。おれの足下……というか、股ぐらに。 「うわぁーwwまもるのおちんちん、トロトロだぁーwww」 ぬちゃあっ……と精子が糸引くパンツを下ろして、ご主人さまがニタニタと笑っていた。 それどころかおもむろに鼻を近づけ、くんくんと精子まみれのおちんちんの匂いを嗅ぎ始める。 「ウッヒヒヒwwwすっかりとろけちゃってておいしそwwww」 「ちょっ……!! お前、何してんだよッ!!」 『え?』と母さん。 「だ、だから、なんでもないってば! ――ひぅうっ!?」 悪寒が走った。 れろぉ……とご主人さまが舌を這わせ股間の精子を舐めとってきたのだ。 「う、うぐっ……やめろよ! 変態!」 小声で怒鳴る。ご主人さまの顔を押しかえす。だけどもちろん無駄だった。 「まもるのミルクは上も下もほんと、甘くてとろとろでおいしいなぁ……あむっ」 「!! くッ……この、くわえるなぁ……ッ! っ、や……ちゅうちゅうって吸うのやめろぉ……」 341 :まもるきゅんの話 中編(6):2008/11/23(日) 21 09 16 ID Y7mebBfX 「んちゅ、ちゅむ、はふはふ……ぷはぁ……お、おいしいよまもるきゅうん……むちゅ、ちゅう……」 くわえこまれた口の中、おれのおちんちんは舐められ吸われしゃぶられ甘噛みされ、もはやご主人さまのデザートと化していた。 気持ち悪いのか気持ち良いのかすらよくわからない生温い感触。ただ……気付けば、おれのおちんちんはまたふくらみ始めていた。 『ね、ねえ、ちょっとまもる、本当にどうしたの?』 「な……んっ……! なんっ、でもない……なんでもない、からっ……!」 口を手で押さえて、喉の奥から込みあげる声を抑えこむ。その間もご主人さまはしつこくおれのおちんちんを味わってきた。 このままじゃ……このままじゃ、また……ッ! 『まもる、開けるわよ』 ガチャ。ドアノブの音。頭が真っ白になった。我慢していた何かが弾ける。 「んっ……くぅんっ……!」 ぴゅくぴゅくっ、ぴゅくっ! 子犬のような声が漏れて、ご主人さまの口の中でおれはイってしまう。 もちろんご主人さまはおちんちんをくわえたまま、おれの精子を――自分のモノをしごきながら――味わい飲み干していた。 そして…… ガチャガチャ。ガチャッ。ドアノブの音が響き続けている。 どうやら、ご主人さまがとっくに鍵を閉めていたようだった。 ご主人さまの喉が鳴る音を聞きながら、とにかく一生懸命に息を整える。 「……大丈夫だよ、母さん。ちょっと、ゴキブリ(に匹敵する変態)が出ただけだから」 『そう? それならいいけど……朝ご飯もうすぐ出来るから、そろそろ起きてきなさい』 スリッパの音が遠ざかっていく。 母さんが一階に下りていったのを見計らい、おれは無言でご主人さまの頬をグリッとつねった。 「……お前、 マ ジ で 殺 す ぞ」 「いはい、いはいお、まもう」 「痛い痛いじゃねーよ、このっ!」 ご主人さまを足蹴にしてベッドから転げ落とす。追撃しようかと思ったが、それだけの元気ももうなかった。 ベッドにうつぶせになる。枕に顔を埋めて、ふぅ……と長い溜息をつく。 直後、お尻を撫でられた。即座にキックで反撃する。手応えとともにおぶっと悲鳴が聞こえた。 342 :まもるきゅんの話 中編(L):2008/11/23(日) 21 12 43 ID Y7mebBfX 「ふん。おれにすぐイタズラするからそうなるんだ」 「ま、まもるがすべすべのお尻丸出しにしてるからいけないんだろ?」 「いけなくねーよ!」 仰向けになって怒鳴る。すると、ご主人さまは鼻を押さえて笑っていた。 「くひひ……」 「何笑ってんだよ。気持ち悪いな」 「いやいやww強がっていられるのも今のうちだよ?wまもるきゅん」 「はあ?」 「俺とまもるの勝負はまだ始まったばかり……でも、もうまもるは何回イっちゃったのかな?」 「……!」 はっと思い出す。 そうだ。おれとご主人さまの賭け、それは――今日一日デートして、その間におれが10回イかされなければ勝ち。 だけど、もう……おっぱいで2度イかされて、そしておちんちんしゃぶられて1回……合計3回。 まだ、朝起きたばかりだっていうのに……おれにはあと6回しか余裕がなくなってしまったのだ。 ご主人さまはデレデレと鼻の下を伸ばして、ベッドの上のおれに歩みよってくる。 「今日は、まもるをいっぱいエッチなイタズラでいじめてあげるからねww ちwちなみにwwラブホテルも予約してあるからね?wもちろんセックスするためだよwww」 「なッ……!?」 「ウヒッwウヒヒww今日まで開発しまくってきたまもるのケツマンコwww 挿れたらすごく気持ちいいんだろうなぁwww俺童貞だからすぐイっちゃうかもwwウヒヒヒッwww」 「くっ……」 ギリッ。 おれは歯ぎしりして、ご主人さまを睨みつけた。 絶対に負けないという決意を込めて、シーツを強く握り締める。 こんな最低な奴に負けるもんか…… おれは絶対に勝つ。この変態野郎に勝って、おれはおれの自由を取り戻すんだ……!
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/513.html
新じゃんる「あめのひ・こども」 新ジャンル「便乗」 新ジャンル「ショタとヤバげな上級生」 新ジャンル?「ショタ魔術師」 新ジャンル「眠そうな人に萌える先輩」 新ジャンル「しょんぼり猫耳」 新ジャンル「ポロリーザ教頭、捕まる」 新ジャンル「猫耳」 新ジャンル「猫しょたとショタコン先生」 新ジャンル「テイルズ番長」 新しくないジャンル「居眠り」 新ジャンル「みんなショタ」 新ジャンル「チキン」 新ジャンル「板ばさみ」 新ジャンル「しょおおおおおおおおおおおおおおおおおどう!!!」 新ジャンル「ごちそーさまです」 新ジャンル「焔姉さんは暇なんです」 新ジャンル「冷姉さんも暇なんです」 NewJanre「おひるね・新キャラ予告?」 新ジャンル「DIO様ごっこ」 新ジャンル「コスプレ」 新ジャンル「脱走」 新ジャンル「紐」 新ジャンル「混沌」 新ジャンル「ハロウィン」 新ジャンル?「ショタコン先生」 新ジャンル「冬、布団で密着」 新ジャンル「猫耳ショタっ子」 新ジャンル「おっぱい」 新ジャンル?「Bump熱唱ショタ」 新ジャンル「猫耳ショタ」 新ジャンル「新年」 新ジャンル「戦隊物してみた」 新ジャンル「蓮華君の災難~先輩双子に縛られました~」 新ジャンル「転校生といつもの一幕」
https://w.atwiki.jp/commaniku/pages/13.html
移転完了 現行のコンマ 00 店舗炎上 もう一度出すと収まる 放火犯は嫁一人に愛想つかされてフラれる。消火した英雄は嫁候補に惚れられて嫁一人+JACKPOT分の嫁 11 豚肉、鶏肉、ソーセージ等追加 22 野菜盛り追加 33 好きな食べ物追加(ごはん、冷麺、ビビンバ、定食) 44 好きなサイドメニュー追加(キムチ、サラダ、スープ、つまみ等) 55 好きな飲み物追加(ソフトドリンク、アルコール) 66 好きなデザート追加(アイス等) 77 好きなコンマ一つ分 88 焼いている肉が全て焦げる 99 嫁一人と離婚 10 可愛い店員追加 20 幼女追加 29 上等な肉追加 30 ショタ追加 40 マンガやアニメの嫁の交渉権げと(放火中はJACKPOT+1) 41 海鮮系追加(イカ、エビ、ホタテ等) 50 可愛い店員と…(店員追加) 59 (秘)肉がもらえる 60 ガチホモ店員と肉を食う 65 婿を追加 69 漫画やアニメ、ゲームなどの嫁とセクロス(嫁+1) 70 幼女とショタをトイレに連れ込む(逮捕) 80 支払い 89 大怪獣来襲!自分の建物一つ破壊 90 幼女とショタの親が来て、幼女とショタが一人づつ帰ってしまう 96 嫁と全面戦争 98 好きな建物一つ(お店など)追加 過去のコンマ +2010/11/03 16 34 14.99 スレ立て時点 (){00 店舗炎上 もう一度出すと収まる 放火犯は嫁一人に愛想つかされてフラれる。消火した英雄は嫁候補に惚れられて嫁一人+JACKPOT分の嫁 11 豚肉、鶏肉、ソーセージ等追加 22 野菜盛り追加 33 好きな食べ物追加(ごはん、冷麺、ビビンバ、定食) 44 好きなサイドメニュー追加(キムチ、サラダ、スープ、つまみ等) 55 好きな飲み物追加(ソフトドリンク、アルコール) 66 好きなデザート追加(アイス等) 77 ラッキールーレット レス番一桁目で以下をもらえる! 1,6嫁 2,7婿 3,8店員 4,9ロリ・ショタ 5,0なし 88 焼いている肉が全て焦げる 99 嫁一人と離婚 10 可愛い店員追加 20 幼女追加 29 上等な肉追加 30 ショタ追加 40 マンガやアニメの嫁の交渉権げと(放火中はJACKPOT+1) 41 海鮮系追加(イカ、エビ、ホタテ等) 49 罰ルーレット レス番一桁目で以下を失う… 1,6嫁 2,7婿 3,8店員 4,9ロリ・ショタ 5,0なし 50 可愛い店員と…(店員+1) 59 (秘)肉がもらえる 60 ガチホモ店員と肉を食う(アッー+1) 65 婿を追加 69 漫画やアニメ、ゲームなどの嫁とセクロス(嫁+1) 70 幼女とショタをトイレに連れ込む(逮捕) 80 支払い 89 大怪獣来襲!自分の建物一つ破壊 90 幼女とショタの親が来て、幼女とショタが一人づつ帰ってしまう 96 嫁と全面戦争 98 好きな建物一つ(お店など)追加 } +2011/9/10 22 26 14.88 スレ立て時点 00 店舗炎上 もう一度出すと収まる 放火犯は嫁一人に愛想つかされてフラれる(嫁がいない奴はキレたガチホモ店員にアッー!) 消火した英雄は嫁候補に惚れられて嫁一人+JACKPOT分のお嫁がもらえる 11 豚肉、鶏肉、ソーセージ等追加 22 野菜盛り追加 33 好きな食べ物追加(ごはん、冷麺、ビビンバ、定食) 44 好きなサイドメニュー追加(キムチ、サラダ、スープ、つまみ等) 55 好きな飲み物追加(ソフトドリンク、アルコール) 66 好きなデザート追加(アイス等) 77 嫁とイチャラブしてヒューヒュー言われる(いない奴はガチホモにイチャラブされる) 88 焼いている肉が全て焦げる 99 嫁一人と離婚※1 10 可愛い店員追加 20 幼女追加 29 上等な肉追加 30 ショタ追加 39 ルーレット、レス番一桁目の数で 0、逮捕1、嫁2、肉3、店員4、海鮮5、ホモ6、ショタ7、ロリ8、高級肉9、離婚※1 40 漫画やアニメ、ゲームの嫁をゲット(放火中はJACKPOT+1) 41 海鮮系追加(イカ、エビ、ホタテ等) 50 可愛い店員と… 59 高級ブランド牛肉追加 60 ガチホモ店員と肉を食う(その後は勿論、アッー) 65 婿を追加(男の娘、戦闘機、ロボでも可) 69 漫画やアニメ、ゲームなどの嫁とセクロス(嫁の名前を言う事) 70 幼女とショタをトイレに連れ込む(逮捕) 80 支払い 89 大怪獣来襲!自分の建物一つ破壊 90 幼女とショタの親が来て、幼女とショタが一人づつ帰ってしまう 96 嫁と喧嘩(嫁がいない奴はガチホモとスパンキング) 98 好きな建物一つ(お店など)追加 ※1、嫁0の場合嫁を一人もらえる +2010/09/11 22 08 13.89 スレ立て時点 00 店舗炎上 もう一度出すと収まる 放火犯は嫁一人に愛想つかされてフラれる(嫁がいない奴はキレたガチホモ店員にアッー!) 消火した英雄は嫁候補に惚れられて嫁一人ゲッチュ 11 好きな肉、内臓系追加(牛、豚、鶏等) 22 野菜盛り追加 33 好きな食べ物追加(ごはん、冷麺、ビビンバ、定食) 44 好きなサイドメニュー追加(キムチ、サラダ、スープ、つまみ等) 55 好きな飲み物追加(ソフトドリンク、アルコール) 66 好きなデザート追加(アイス等) 77 嫁とイチャラブしてヒューヒュー言われる(いない奴はガチホモにイチャラブされる) 88 焼いている肉が全て焦げる 99 嫁一人と離婚(嫁がいないやつは嫁候補に一目惚れされる) 10 可愛い店員追加 20 幼女追加 29 海鮮系追加(イカ、エビ、ホタテ等) 30 ショタ追加 40 漫画やアニメ、ゲームの嫁がやって来て一緒に焼肉食う(嫁の名前を言う事) 50 可愛い店員と… 60 ガチホモ店員と肉を食う(その後は勿論、アッー) 69 漫画やアニメ、ゲームなどの嫁とセクロス(嫁の名前を言う事) 70 幼女とショタをトイレに連れ込む 80 支払い 90 幼女とショタの親が来て、幼女とショタが帰ってしまう 96 嫁と喧嘩(嫁がいない奴はガチホモとスパンキング) +2010/07/20 01 37 19.92スレ立て時点 00 店舗炎上 もう一度出すと収まる (放火した奴古い順から嫁1人リセット、消化したら嫁1人GETで欄に記入) 11 好きな肉追加 (カルビ、タン塩、ロース、レバー・ホルモン・ギアラ・ハラミ) 22 幼女とショタが帰ってしまう 33 ご飯追加 44 ビール追加でベランベランに酔う(合計20回出ると全員の嫁全滅) 55 飲み物追加 66 不審者が侵入、出すごとに1人増える(逮捕するまで嫁はGETできない) 77 可愛い店員追加 88 焼いている肉が全て焦げる 99 不審者全員を逮捕 10 脂肪で死亡(5回出したやつの嫁全滅) 19 アイス追加 20 幼女追加 29 冷麺追加 30 ショタ追加 40 漫画やアニメ、ゲームの嫁がやって来て一緒に焼肉食う(欄に嫁の名前を記入) 49 全額お支払い 50 不審者1人逮捕 59 可愛い店員と… 60 ガチホモ店員に掘られる(30回出したやつ結婚) 69 漫画やアニメ、ゲームなどの嫁とセクロス(欄に嫁の名前を記入) 70 美人な先輩と… 80 ガチホモに掘られる(25回出したやつ結婚) 90 ガチホモに掘られる +2010/07/19 16 56 49.14スレ立て時点 00 店舗炎上 もう一度出すと収まる 11 豚肉追加 22 骨付きカルビ追加 33 白米追加 44 幼女追加 55 ユッケ追加 66 タン塩追加 77 可愛い店員追加 88 焼いている肉が全て焦げる 99 幼女とショタの親が来て、幼女とショタが帰ってしまう 10 ロース追加 13 アイス追加 20 レバー・ホルモン・ギアラの3点盛り追加 29 焼肉の代金を払う 30 ショタ追加 40 漫画やアニメ、ゲームの嫁がやって来て一緒に焼肉食う(嫁の名前を言う事) 50 可愛い店員と… 59 飲み物追加 60 ガチホモ店員と肉を食う(その後は勿論、アッー) 69 漫画やアニメ、ゲームなどの嫁とセクロス(嫁の名前を言う事) 70 幼女とショタをトイレに連れ込む 80 ハラミ追加 90 今焼いている肉の量が3倍 コンマ修正案 ただいま461店舗にて新コンマ表実施、誰か更新求む。
https://w.atwiki.jp/momogi_aniken/pages/272.html
かんごくん 文学部哲学科 ショタ、ホモ好き 最近はガンダムBFのユウキ先輩とダイヤのAにハマり中 あとは商業BL、創作ショタ スフィアのファン ミルキィとかみもりんの曲も好き
https://w.atwiki.jp/legends/pages/726.html
はじけるひき子 VS夢の国 決意 都市伝説幼女やショタを拉致しコスプレさせまくる間に聞いた話。 ひ「夢の国ねぇ・・・。」 子供をさらい、バラして売ったり、夢の国内に閉じ込めるということらしいのだ。 ひ「そんなこと許せないわ。 ロリやショタを傷つけるなんて!! 優秀な狩人は必要以上に獲物を殺さない。それは狩り過ぎると獲物の子孫が少なくなり、やがて狩人の獲物が無くなるから。 ロリやショタも同じ。殺さなければロリとショタは大人になり、子を作る。 そして新たなロリとショタが産まれる! こうして可愛いロリとショタは永遠に続く。 そのために私はコスプレさせても監禁せず、写真を撮って、また家に帰す、いわばキャッチ リリースを実行してるのに。 この落とし前にプリンセスのドレスは貰うわよ!」 前ページ連載 - トイレの花子様
https://w.atwiki.jp/animehaishin/pages/25.html
ストーリー・概要 放送情報 配信情報公式 非公式第1話「奈々生、神様になる」 第2話「神様、ねらわれる」 第3話「神様、縁を結ぶ」 第4話「神様、拐される」 第5話「神様、家をうしなう」 第6話「神様、風邪をひく」 第7話「神様、デートに誘う」 第8話「神様、海へいく」 第9話「神様、竜宮城にいく」 第10話「巴衛、神使になる」「神様、合コンにいく」 第11話「神使、街にでかける」 第12話「奈々生、神様をやめる」 第13話「神様はじめました」(終) 関連リンク ストーリー・概要 父親が家出して、若い身空でホームレスとなってしまった女子高生桃園奈々生。困っている奈々生の前に「私の家を譲りましょう」という怪しい男が現れる。男の正体は土地神ミカゲ。奈々生は家(=廃神社)と引き換えに神様の仕事を任されてしまい…!? しかも社には、性格最悪で狂暴な妖狐巴衛が神使として居座っていた。社の精である鬼切と虎徹に励まされながら社の仕事をこなす奈々生に、巴衛はいつも悪口ばかり。ある日奈々生は鬼切から「神使の契約を結べば、巴衛が絶対服従する」という話を聞く。喜びいさんで契約方法をきくと「口づけ」だって…? 「冗談じゃない! 巴衛とキスするぐらいなら出て行ってやる!!」(公式サイトより) 原作 鈴木ジュリエッタ 監督 大地丙太郎 アニメーション制作 トムス・エンタテインメント 制作 神様はじめました製作委員会 クール 2012年秋 話数 全13話 キャスト 三森すずこ、立花慎之介他 放送情報 放送終了 配信情報 公式 第1話のみ無料配信。 形式 配信元 配信開始日 配信曜日 配信開始時間 PC・STB ムービースクエア 2012年10月6日 毎週(土) 12 00~ あにてれシアター Gyao! TSUTAYA TV バンダイチャンネル ひかりTV ビデオマーケット U-NEXT J COM オン デマンド 2012年10月7日 毎週(日) ShowTime 2012年10月9日 毎週(火) 携帯 アニメストア 2012年10月6日 毎週(土) MOVIE FULL 2012年10月9日 毎週(火) 非公式 第1話「奈々生、神様になる」 第2話「神様、ねらわれる」 第3話「神様、縁を結ぶ」 第4話「神様、拐される」 第5話「神様、家をうしなう」 第6話「神様、風邪をひく」 第7話「神様、デートに誘う」 第8話「神様、海へいく」 第9話「神様、竜宮城にいく」 第10話「巴衛、神使になる」「神様、合コンにいく」 第11話「神使、街にでかける」 第12話「奈々生、神様をやめる」 第13話「神様はじめました」(終) 関連リンク 公式サイト
https://w.atwiki.jp/anibun/pages/50.html
第15回 2010年07月10日放送 オープニング 番組コーナーラインナップ今週の研究テーマ お知らせ掲示板CD DVD ゲームセレクション エンディングトーク エンディングテーマ クレジット 備考 第15回 2010年07月10日放送 オープニング ひま ちな:こんばんはー ひま:AG学園高等部 1年B組 出席番号16番~ 夏目ひまでーす。 ちな:同じく。1年B組 出席番号18番 春乃ちなでーす。 ちな:ねえねえ、ひまちゃん。 ちな:番組が始まってから、基本的に最初の挨拶ってず~っとこのパターンだよね? ひま:そういえば、そうだよね。たまにちょこっと変えたこともあったけど。 ちな:こうやって衣替えしたことだし、見た目以外もいろいろとリニューアルしてみたいのさー。 ひま:なるほどねー。で、どんなところを変えたいの? ちな:んー。例えば、お互いの呼び名とか愛称を考えるとか。 ひま:愛称ねぇ。それじゃあ、私の場合は何になるの? ちな:そうだなー。「ひまひま」とか! ひま:うわっ。なんだかとってもそのまんま。そしてなんだかすっごく暇な人みたい。。。 ちな:嫌? ひま:んー、イマイチ。 ちな:だったら、逆さにして「まひまひ」は? ひま:もっとやだぁ。体がしびれてきそうだよぉ。 ちな:そっかぁ、ダメかぁ。 ひま:今度は、私がちなちゃんの愛称を考えてあげるね。 ひま:そうだなぁ~。あ「ちなっち」とかどう? ちな:う~ん。「ちなつ」とか「ちなみ」とか、そっち系の名前の人みたいで紛らわしいのさ。 ひま:それじゃあ、「なのさー」は? ちな:なのさー! なのさー!? ちな:確かに、一部にそう呼んでる人もいるみたいだけど、でもでもそれって愛称とは言わないと思うのさぁ。 ひま:そっかそっかぁ。やっぱりダメかぁ。 ひま:今ここで決めちゃうのはちょっと無理みたいだねぇ。 ちな:そうだねぇ。 ちな:だったらさ、テレビを見てるみんなから募集するっていうのはどうかな。 ちな:番組公式ホームページにメールを送ってもらってさ。 ひま:いやいや、その公式ホームページがまだ無いし……。 ちな:あぁっ、そっかぁ。まずは、そっちが先決かもね。 ひま:焦らずひとつひとつ、地道に根気良くやっていこうよ。 ちな:うん、そうだね。 ちな:ってなわけで、皆さんおなじみのAG学園あに☆ぶん、今日も元気にはじまるのさー。 ひま:小さなことからこつこつとー。 番組コーナーラインナップ 今週の研究テーマ 特集 tvk TVS レポーター キャッチフレーズ 戦国BASARA 弐 ひま Partyがまた始まるぜ! お知らせ掲示板 CD CD1 CD2 CD3 CD4 in my space/鈴村健一 星座旦那シリーズ Vol.3 Starry☆Sky~Taurus gemini TVアニメ 「薄桜鬼」オリジナル・サウンドトラック ~息吹の天~ TVアニメーション 「裏切りは僕の名前を知っている」オリジナルドラマCD 1 DVD DVD1 DVD2 OVA「灼眼のシャナS」第Ⅲ巻 荒川アンダー ザ ブリッジ VOL.1 数量限定生産版 ゲームセレクション GAME1 GAME2 GAME3 メッセージ/インタビュー1(敬称略) ラブプラス+ 初音ミク -Project DIVA- 2nd BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT 「ラブプラス」「ラブプラス+」プロデューサー 内田 明理 エンディングトーク ちな:ということで、今日もエンディングになっちゃったね。 ちな:今回もなかなか、盛りだくさんにお送りできた気がするのさ。 ひま:7月っていうと、アニメも新番組ラッシュだし、知りたいこと、レポートしたいことがたくさんあって何から調べようか迷っちゃうよね。 ちな:そうなのさ。ほんと、手伝ってくれる仲間がもう一人いてくれるといいなぁって思うのさ。 ひま:まぁまぁ。もうすぐ夏休みだし、そうなれば授業もない分、部活にも集中できるし、もうちょっと二人でやっていこうよ。 ちな:そうだね、頑張ろう! ひま:おーう! ひま:そして、今週も椎名へきるさんの歌と映像にのせてエンディングをお送りしていまーす。 ちな:そういうわけで、今回のレポートは春乃ちなと ひま:夏目ひまでした。 ひま ちなそれじゃあね、ばいば…… ???:すいませーん ???:すいませーん ひま:はぁっっ。いま誰かの声がしなかった? ちな:うんうんうん。聞こえたよね? ???:すいませーん。誰かいませんか? ひま:あぁっ、やっぱり!誰か部室に来たみたい。 ちな:ああ、あの声はもしかすると。 ちな:ちょっと待ってるのさ~。 ひま:え、ちょっ、ちなちゃーん。まだ最後の挨拶してないよー。 ひま:ちなちゃ~~ん ひま:もう、しょうがないなぁ。 ひま:でもでも、誰が来たのかやっぱり私も見に行きたいなぁ。 ひま:ということでみなさん。今週はこんな感じで ひま:ばいばーい。また来週~ エンディングテーマ 明日になれば/椎名へきる クレジット オープニングテーマ「教育的指導!」 アフィリア・サーガ・イースト/5pb. 出演: 夏目ひま 春乃ちな 内田明理(コナミ) SPECIAL THANKS: ポニーキャニオン ランティス 角川書店 honybee ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント キングレコード コナミ セガ アークシステムワークス キャラクターデザイン:なぐも。 構成:松下千咲 MA:前田之冶(MDスタジオ) ディレクター:松本 崇 アシスタント:石田智行 プロデューサー:大塚 勤 製作・著作 株式会社 エイアンドジー 備考 ← 第14回 2010年07月03日放送へ 第16回 2010年07月17日放送へ → ●これまでの放送へ戻る ●トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/btrdice/pages/53.html
登場キャラ別一覧:佐々木 (掲載基準の目安:少なくとも数レスにわたって台詞付きの出番がある、又は作中で大きくフィーチャーされていること) スレ立て日付 タイトル・リンク 概要・CP等 スレ長 2023/6/10 【閲注?】喜多ちゃん??? ぼ喜多 あにまん店長赤いぼっちとピンクの喜多 200 喜多ちゃん??? Part2 69 2023/6/23 喜多ちゃんっていずれは飲み会とか合コンとかして ぼ喜多ノーマルエンド 78 2023/7/11 私が恋バナに参加しようとしても ぼ喜多 純愛鈍感な喜多 100 2023/7/16 ひとりちゃん…そろそろやめたら? 喫煙 地獄気味※虹夏の彼氏描写あり 200 ひとりちゃん…そろそろやめたら? 2 96 2023/8/9 今日は8/9ね…… 人目を気にせずいちゃつくぼ喜多それに感化されるリョウ虹 81 2024/2/10 【リレーダイス】ぼっち「もうすぐバレンタインだから……」 チョコで恋人を作るぼっち 73
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1956.html
818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/30(月) 00 49 28.33 ID YqEMkZIR0 えっ!?兄って妹のパンツくんかするのが普通なの?! 誰に吹き込まれたのかとんでもないことを言い出すきりりん そう…だよね 普通そうだよね… …あたしもしてたし さらっととんでもないことをカミングアウトするきりりん あれ? そもそもアイツあたしのパンツに興味を示したことあったっけ? まえお風呂のとき落としたパンツ拾ってくれたことあったけど。 全然動じてた風じゃなかったし…。 …ひょっとしてウチの兄貴っておかしい!? どうしよう…。 なんとか…なんとかしなきゃ…! こうなると止まらないのが高坂桐乃。 でも思い出したけどリアにパンツめくられたとき反応あったんだよね。 たしかあのとき履いてたのって縞パンで…。 そう!! つまり京介は縞パンにしか欲情しないんだ!! 京介に自分の縞パンをくんかさせようと画策するきりりん。 かくしてオペレーション「きりりんのをくんかさせる計画」(K.K.K)が発動した。 内容はシンプル。 きりりんが脱衣所に縞パンを投下、離脱。 入浴目的でやってくる高坂兄、そして密室で思うさまくんかして頂く。 すばらしい。 しかし問題が。 自分の履いてるパンツを、京介にくんかされるということにどうしても抵抗あるのだ。 アタシがアイツのパンツくんかしてるからって、アタシが同じことされても良いってことにならないでしょ! その通り。正論で人間動けるなら世の中もっと良くなっているハズ。 新品の縞パンを使用することにする。 京介の入浴時間は過去のタイムスケジュールデータから逆算。 脱衣カゴのすぐそばにさりげなく置く。 使用済み感を出すために、くしゃくしゃにしておくことも忘れない。 しばらく監視していると予想通り京介がやってくる。 風呂から出てすぐ取れる位置にバスタオルをセット。着替えもその近くに置く。 まず上を脱ぐ。 筋肉質で骨ばった細い肢体があらわになる。 きりりんが生唾を飲み込む。 ちなみに脱衣所は密室のはずなのにここまで描写できる理由はここでは語らない。 とりあえず妹パワーとだけ言っておこう。 話を戻す。 床に落ちている布に気がつく京介。 かがんでソレを手に取る。首をかしげる。不思議そうな顔。 そして、手にしたそれを。 ソレを!! !! きりりんガッツポーズ!! それを洗濯機に入れる京介。 …。 Failed …。 どうして。なぜ。 作戦は完璧だったはずだ。 と、これ以上の「なぜ」を考えない。 まずミスを理解し、改善案を考える。 高坂桐乃は簡単にはあきらめない。 あの縞パンを起きに召さなかった。 そのように仮説を立てる。 たしかにアレは、アキバのコスプレショップで買って来た安物である。 ペラペラでちゃちいモノで、あんなものでは満足しないのかもしれない。 京介という人は。 よし。ということでお気に入りの下着ブランドのショップに向かう。 いつも買っているはずなのに、何故かこの時だけは顔が真っ赤になってしまう。 このミッションが成功したらアイツ殴る と理不尽な怒りを覚えるきりりん。 買ってきたのはかなりお高い。 何回ガチャ引けるだろう、って思う。 でもこれならきっとくんかしてもらえる。 作戦の流れは全開と同じ。 今度はリアリティをさらに付け加えるために、縞パンをレンジでチンして人肌くらいに温めておく。 さすがきりりんあったまいー。 さて、京介がやってきた。 気付く! 屈んで! 手に取る! そして! それを! それを!! …洗濯機に…。 脱力して突っ伏すきりりん。 …なにがいけない…。 一体なにが気に入らないアイツは…。 緊急! 緊急脳内桐乃会議。 これはきりりんの脳内に居る高坂桐乃が集まり、様々な意見を交換したり小話を披露したりする。 会議のフィナーレには総勢607人の高坂桐乃によるキャンディーのつかみ取り大会が行われる。 さておき会議の結論。 今後の方針はトライ・アンド・エラーを繰り返すことになった。 もっと言えばゴーフォーブロークン。 当たって砕けろ。 苦しい戦いが始まった。 失敗することは怖くなかった。 成功しないことが怖い。 しかし最も恐ろしいのは自分がずっと縞パンのことばかり考えるようになったことだ。 花も恥らうお年頃なのにである。 色々なブランドの縞パンにしてみた。 それでもだめなら素材、デザイン、色。 考えつくものは何でも試した。 でも駄目だった。 作戦の試行錯誤を繰り返すたびに、きりりんの買う縞パンの布面積は少なくなっていく。 え?これみえるじゃん?何を隠したいの?はみでるよ? 素朴な疑問を抱いたあと (そうか、これアイツにくんかさせるってことは、アタシがこれ履いてるって思われるわけだよね) ってことに気がついて羞恥に悶えるきりりん。 しかしそれもそれも京介のため。 というかアイツのせいだ全部。アイツの。 消耗してげっそり。 ナニガイケナイ。 自室にはくんかされなかった大量の縞パンが放置されている。 美少女がエロゲーというのは問題だがこの惨状も大問題である。 これ以上打つ手はない、と言える。 いやでもひょっとして、という思いでグーグルさんに検索ワードを入力する。 ずらっと並ぶ画像。 いやというほど見た縞パン。 スクロールしていくがどれも部屋にある縞パンとの違いがわからない。 と。 一枚の画像が目に留まる。 これは…? たしかに"縞"パンツだ。 このパンツを試したことは無かった。 これを見てあの馬鹿がくんかしてくれるとは思えなかったが、現状もうこの"縞"パンツを使うくらいしかない。 もう京介が、いつ風呂に入るかは、プラマイ5分の精度で予言できるようになってしまったきりりん。 日常生活の延長でいつものように脱衣所に置いてくる。 何も期待せずに待つことが習慣になってしまった。 死んだ目で脱衣所の様子を伺う。 入ってきた。 京介も慣れて日常になってしまった動作でパンツを拾う。 そしてそれを洗濯機に。 入れない。 きりりんの目に光が宿る。 凝視している。 怪訝なふうだ。 いままでこんな反応なかった。 鼓動が早くなる。 京介はためつすがめつ眺める。 そしてそれを十分堪能したあと。 それを。 京介はそれを。 くんか くんか した。 きりりんは動けなかった。 今自分が何を見ているのか分からなかった。 いやわかっていたのだが脳の処理が追いつかなかったのだ。 遅れてようやく理解した。 そう。 京介が、くんかしてくれた。 くんか。 知らぬ間に頬を熱いものが伝う。 これは、涙? 私、泣いてるの? 安堵のため息と同時に全身の力を抜くきりりん。 よかった。 よかった。 ほんとうに。 よかった。 しばらく動けないってくらい力が抜けた。 流れる涙の暖かさを感じながら目をつむり、きりりんは眠りに着く。 夢うつつに (目が冷めたらアイツをぼっこぼこにしてやろう。足腰立てなくしてやるんだ) なんて物騒なことを思いながら。 一方 俺あんなの持ってたっけな? お袋が勝手に買ってきたとか? ひょっとして親父のが混ざってたのかな と京介 例の"縞"パンを洗濯機に放り込む。 しかし最近やたらとパンツを目にするなこの家で。 …桐乃だよな、やっぱ。 何が起こっているか分からないが何が原因かはわかっている。 不気味なものを感じながら京介は湯船に浸かる。 脱衣所の洗濯機。 さっき入れたはずの"縞"パンが引っかかってぶら下がっている。 うん、確かに"縞"である。 それからしばらくのあいだ京介は、なぜか自宅で縞柄トランクスを落ちているのを度々見かけることになる。。 ----------